立ちよれば木の下涼し道祖神

 

 立ちよれば木の下涼し道祖神(立寄木下涼道祖神)はリツ・キ・モク・カ・リョウ・トウ・ソ・シンと読んで、律、帰、黙、加、領、套、甦、申。

☆律(決り)は帰(元のところへ戻る)。

 黙って加(その上に重ねる)領(大事なところ)を套(被う)。

 甦(よみがえる)と申(述べる)。

 

 立ちよれば木の下涼し道祖神(立寄木下涼道祖神)はリツ・キ・モク・カ・リョウ・ドウ・ソ・シンと読んで、慄、鬼、黙、禍、凌、導、詛、辛。

☆慄(恐れ戦く)鬼(死者、亡霊)は黙って禍(災難)を凌(力づくで侵し)導く。

 詛(呪い)は辛(つらく苦しい)。

 

 立ちよれば木の下涼し道祖神(立寄木下涼道祖神)はリツ・キ・ボク・カ・リョウ・ドウ・ソ・シンと読んで、慄、危、僕、苛、療、慟、訴、請。

☆慄(恐れ戦く)危ない撲(わたくし)。

 苛(厳しい)療(病気を治すこと)を慟(身もだえして悲しむ)。

 訴(不平、窮状を述べて同情を求めること)を請(頼み願う)。