=要約=

 地球の精神であるわたくしは、死界へゆく鳥(人々)を死の入り口である太陽コロナの辺りで生き切しながらある奇想をもって夥しい数の死人をあの世(死界)で平等に太陽に変換するこの詩はその中間(媒介)であり彼らへの鎮魂歌である。

 

 =余白の活性=

 詞の文字は帯状に凸凹している。平坦と下降、上昇…自然の風景を模したように見える。

 47行(始終死地)目には亀裂(空行)

 詞には無の有言、無限大の広がりを感じる(有ると思えば有り、無いと思えな無いのである)

 

 この詩は五十三行で構成されている(空行も一行と数えて)。

 五はferever、十は自由、三は太陽→永遠に自由な太陽

 

 1922.4.8

 19は自由な空、22は二重の字、4は詞、8はeight→永遠と読める。(自由な空、二重の字、詞(言葉)は永遠である)

 

 何気に私的解釈を試みたけれど、この歌自体《学びの道場》という気がしてならない。