日輪青くかげろへば

※かげろへば/obscure→世に知られずに

 

 修羅は樹林に交響し

※交響し/sympathize→共鳴する

☆わたくしの精神は地球に共鳴し

 

 陥りくらむ天の椀から

※陥り/fall into→hole/穴、すき間、裂け目

 くらむ/dazzle→隠された

 椀/wooden bowl→地球

 黒(クロ)→crank/奇妙な考え

 木/tree→three、triad/三つで一組(父母子、人間の暗示)

 枝/branch→blanch/白くなる(雪《太陽》になる)

 かなしく/sadly→suddenly/突然

 しげる/grow→glow/赤々と燃える

☆裂け目に隠された地球から奇妙な考えの夥し数の人間が列をなす。

 その雪《太陽》は突然赤々と燃える。

 

    すべて二重の風景を

   喪神の森の梢から

  ひらめいてとびたつからす

※喪神(ソウシン)→source/源、原因

 ひらめいて/flash→fresh/新しい

 からす/crow→crowd/群衆

☆すべて二重の考え方を。

 始まりの地球の一つから新しく飛躍する人々よ