町中へ下りる山道薄暑かな

 

 町中へ下りる山道薄暑かな(町中下山道薄暑哉)はチョウ・チュウ・カ・サン・ドウ・ハク・ショ・サイと読んで、重、註、可、三、導、吐く、諸、再。

☆重ねて註(意味を書き記すこと)を可(良いと認める)。

 三つを導くと、吐く(言う)。

 諸々再(繰り返す)。

 

 町中へ下りる山道薄暑かな(町中下山道薄暑哉)はチョウ・チュウ・カ・サン・ドウ・ハク・ショ・サイと読んで、脹、虫、苛、惨、動、迫、庶、災。

☆脹(大きくなる)虫は苛(厳しく)惨(酷い)。

 動いて迫(近づく)と庶(もろもろ)災いがある。

 

 町中へ下りる山道薄暑かな(町中下山道薄暑哉)はチョウ・チュウ・カ・セン・ドウ・ハク・ショ・サイと読んで、諜、宙、果、先、東、博、曙、彩。

☆諜(さぐる)宙(空間、大空)の果ての先、東は博(大きく拡がっており)、曙(夜明け)の彩(いろどり)がある。