めでたさも中くらいなりおらが春

 

 めでたさも中くらいなりおらが春(目出度中位也俺春)はモク・スイ・ト・チュウ・イ・ヤ・ヨウ・シュンと読んで、目、彗、渡、宙、威、夜、様、瞬。

☆目(見つめる)彗(彗星)、渡る宙の威(厳か)。

 夜の様(ありさま)に瞬く。

 

 めでたさも中くらいなりおらが春(目出度中位也俺春)はモク・スイ・ト・チュウ・イ・ヤ・エン・シュンと読んで、黙、遂、図、衷、為、也、掩、詢。

☆黙って遂(やり遂げる)図(はかりごと)を衷(心の中)で為(作る)也。

 掩(被い隠した)詢(はかりごと/問うこと)がある。

 

 めでたさも中くらいなりおらが春(目出度中位也俺春)はボク・スイ・ト・チュウ・イ・ヤ・ヨウ・シュンと読んで、朴、推、途、注、異、冶、様、峻。

☆朴(ありのまま)を推しはかり途(道すじ)を注(書き記す)。

 異なることを冶(練り上げる)様は峻(厳しい)。