大工たちに憎まれて見回り中に高い処から木片を投げつけられたり天井に上ってゐるのを知らないふりして板を打ちつけられたりしましたがそれでも仲々愉快でした。

※大工たちはダイ・コウと読んで、die(死)に行く人たち。

 木片/spill→sprit/幽霊

 憎/ゾウ→増える。

 板→遺体

 打つ/ブツと読んで仏。

 高い/タカイ→他界、処/ショ→曙

☆大工たち(幽霊)も増え、見回り中に高い/他界から木片(幽霊)を仏にしたり天井/天上(空の上)から木片/spill→sprit(精神)を仏に、遺体を(仏にしたりしましたが)仲々/チュウ→衷(心の中)は愉快(幽界)でした。

 

「近頃立身致し候。死幣は障子を張る程有之諸君も尊敬仕候。研究も今一足故竄時不便を御辛抱願候。」

※「近頃立身/リツ・シンと読んで(律、審査)到し候。死幣/シ・ヘイと読んで、死閉(死蔽)生死を張(一面被うほど)に有りこの諸君/諸訓をも尊敬/尊厳仕候、研究/言及も・・・」

 諸君/ショ・クン→諸(もろもろ)の訓(教え)

☆近頃、立身(律/守るべき戒めを審/正しいかどうかを明らかに)致しました。死閉は生死を一面に被うように広がり、これら諸々の教えも尊敬/尊厳が有ります。研究/言及ももう少しだから辛抱していただきたい。