薄月夜花くちなしの匂いけり
薄月夜花くちなしの匂いけり(薄月夜花梔子匂)はハク・ガツ・ヤ・カ・シ・シ・ニオと読んで、白、合、野、花、紫、恣、匂。
☆白を合わせると野の花の紫は恣(ほしいまま)に匂(色が輝いて美しく見える)。
薄月夜花くちなしの匂いけり(薄月夜花梔子匂)はハク・ガツ・ヤ・カ・シ・シ・ニオと読んで、迫、合、冶、歌、視、詞、匂。
☆迫(さしせまるもの)を合わせて冶(練り上げる)。
歌は視(気を付けてみると)詞(言葉)に匂(気配)がある。
薄月夜花くちなしの匂いけり(薄月夜花梔子匂)はハク・ツキ・ヤ・カ・シ・シ・ニオと読んで、白、月、冶、佳、姿、賜、匂。
☆白い突くは冶(艶めかしい)佳(美しい)姿は賜(たまもの)の匂(風情)がある。