どの坂を上らうと春夕焼かな

 

 どの坂を上らうと春夕焼かな(何坂上春夕焼哉)はカ・ハン・ショウ・シュン・セキ・ショウ・サイと読んで、果、反、章、竣、晰、章、再。

☆果(結末)は反(元に戻る)章である。

 竣(出来上り)晰(明らかになる)章は再(繰り返す、もう一度重なる)。

 

 どの坂を上らうと春夕焼かな(何坂上春夕焼哉)はカ・ハン・ショウ・シュン・セキ・ショウ・サイと読んで、禍、汎、傷、瞬、晰、消、砕。

☆禍(災害)が汎(広く行き渡ること)を傷(悲しむ)。

 瞬(またたく間)に晰(はっきりする)、消(衰えて)砕(くだけ、粉々になること)が。

 

 どの坂を上らうと春夕焼かな(何坂上春夕焼哉)はカ・ハン・ショウ・シュン・セキ・ショウ・サイと読んで、歌、凡、常、詢、析、章、載。」

☆歌の凡(すべて)を常に詢(問う)。

 析(分けることで事柄を明らかにする)章を載せる。