春障子水かげろふのはたと消え

 

 春障子水かげろふのはたと消え(春障子水陽炎将消)はシュン・ショウ・シ・スイ・ヨウ・エン・ショウ・ショウと読んで、蠢、衝、私、出、容、怨、焼、消。

☆蠢(虫がうごめくこと)に衝(つき当たる)とわたしは出(外へ出す)。

 容(姿、様子)を怨(恨めしく思い)焼いて消す。

 

 春障子水かげろふのはたと消え(春障子水陽炎将消)はシュン・ショウ・シ・スイ・ヨウ・エン・ショウ・ショウと読んで、悛。章、詞、推、様、掩、章、証。

☆悛(改める)章の詞を推しはかる様(ありさま)。

 掩(隠した)章は証(ありのままを述べている)。

 

 春障子水かげろふのはたと消え(春障子水陽炎将消)はシュン・ショウ・シ・スイ・ヨウ・エン・ショウ・ショウと読んで、駿、症、視、衰、様、炎、消、傷。

☆駿(素早い)症(病気の徴候)を視(気を付けて見る)と、衰えた様(ありさま)があり、炎(炎症)に消(費やす)傷(悲しみ)がある。