薄氷におくわが影の鈍きこと

 

 薄氷におくわが影の鈍きこと(薄氷置我影鈍事)はハク・ヒョウ・チ・ガ・エイ・ドン・ジと読んで、迫、評、質、我、曳、呑、字。

☆迫(追いつめる)評(品定め)の質(内容)を我(わたくし)は曵(引きずる)。

 呑(他を取り込む)字がある。

 

 薄氷におくわが影の鈍きこと(薄氷置我影鈍事)はハク・ヒョウ・チ・ガ・エイ・ドン・ジと読んで、魄、漂、遅、雅、映、鈍、事。

☆舶(海を渡る大きな船)が漂うことは遅く雅(優雅)に映る。

 鈍(動きが鈍い)事である。

 

 薄氷におくわが影の鈍きこと(薄氷置我影鈍事)ハク・ヒョウ・チ・ガ・エイ・ドン・ジと読んで、魄、憑、痴、芽、営、貪、営自。

☆魄((たましい)が憑(のり移り)痴(物事に夢中になり正常でなくなる)芽(兆し)がある。

 営(拵えること)を貪(欲張る)自(わたくし)である。