葭倉の十一月のがらんどう

 

 葭倉の十一月のがらんどう(葭倉十一月伽藍洞)はカ・ソウ・ジュウ・イツ・ツキ・カ・ラン・ドウと読んで、仮、装、縦、佚、付き、化、爛、如何。

☆仮装を縦(ほしいままにして)佚(楽しむ)に付き化けて爛(輝く)、如何(いかがなものか)。

 

 葭倉の十一月のがらんどう(葭倉十一月伽藍洞)はカ・ソウ・ジュウ・イツ・ツキ・カ・ラン・ドウと読んで、化、捜、自由、逸、合、歌、覧、導。

☆化(形、性質を変えて別のものになるもの)を捜す自由が逸(隠れている)。

 合わせる歌を覧(広く見渡し)導く。

 

 葭倉の十一月のがらんどう(葭倉十一月伽藍洞)はカ・ソウ・ジュウ・イツ・ツキ・カ・ラン・ドウと読んで、荷、瘡、重、溢、付き、果、乱、慟。

☆荷(身に引き受ける)瘡(できもの)は重(甚だしい)。

 溢(程度が過ぎる)に付き、果(予想した通り)乱れて慟(身もだえし悲しむ)。