太く短くわが墓のなめくぢりかな

 

 太く短くわが墓のなめくぢりかな(太短我墓蛞蝓哉)はタイ・タン・ガ・ボ・カツ・ユ・サイと読んで、他意、胆、我、模、括、由、再。

☆他意は胆(本心)である。

 我(わたくし)が括(一つにまとめる)模(ありさま)の由(わけ)は再(繰り返すこと)にある。

 

 太く短くわが墓のなめくぢりかな(太短我墓蛞蝓哉)はタイ・タン・ガ・ボ・カツ・ユ・サイと読んで、頽、嘆、我、模、喝、遊、哉。

☆頽(衰えること)を嘆く我(わたくし)は模(ありさま)を喝(叱る)。

 遊(好きなことをして楽しむ)哉。

 

 太く短くわが墓のなめくぢりかな(太短我墓蛞蝓哉)はタイ・タン・ガ・ボ・カツ・ユ・サイと読んで、太、単、画、模、活、諭、最。

☆太(太陽)は単(ただ一つ)を画く模(ありさま)であり、活(生き生きしている)。

 諭(教え導くこと)は最(この上なく甚だしく、一番)である。