この風に覚えのありぬ松迎

 

 この風に覚えのありぬ末迎(此風覚有松迎)はシ・フ・カク・ユウ・ショウ・ゲイと読んで、死、怖、覚、憂、傷、迎。

☆死は怖いと覚る。

 憂(心配し)傷(心を痛め)迎える。

 

 この風に覚えのありぬ松迎(此風覚有松迎)はシ・フ・カク・ウ・ショウ・ゲイと読んで、私、腑、書く、迂、証、睨。

☆私は腑(心の中)を書く。

 迂(遠まわし)に証(ありのままを述べること)睨(横目でにらむ)。

 

 この風に覚えのありぬ松迎(此風覚有松迎)はシ・フ・カク・ユウ・ショウ・ゲと読んで、詞、普、較、幽、章、芸。

☆詞(言葉)を普く較(比べる)。

 幽(閉じ込めた)章は芸(技)である。