熱量ある友人に。 若いこ ろの情熱には目的がある。しかし老いて枯れ、もうそんなには生きられまいと薄笑いに包まれる年頃になっても、只愚直に向き合う熱量の残余は有る。 高齢者が己と闘っている姿は健気で可愛らしい耶。禄もないロクデナシがジタバタと・・・物笑いの種である。 同士にしか分からないテレパシー。 「ネッ」「うん」、阿吽の呼吸とは言い難いが通じる心意気がある。 齢を重ねての友人は格別であり光、(ありがとう)と心から叫んでいる。