姉は紅葉を妹は山を戀ふ

 

 姉は紅葉を妹は山を戀ふ(姉紅葉妹山戀)はシ・コウ・ヨウ・マイ・セン・レンと読んで、四、講、容、毎、選、聯。

☆四つの講(話)の容(中味)は毎(その度)に選んで聯(並べてつなぐ)。

 

 姉は紅葉を妹は山を戀ふ(姉紅葉妹山戀)はシ・コウ・ヨウ・マイ・セン・レンと読んで、詞、更、様、昧、散、連。

☆詞(言葉)が更(新しくなる)様(ありさま)は昧(暗くてはっきりしない)。

 散(バラバラにして)連(つなげる)。

 

 姉は紅葉を妹は山を戀ふ(姉紅葉妹山戀)はシ・コウ・ヨウ・マイ・セン・レンと読んで、死、抗、揺、毎、酸、憐。

☆死に抗い揺れる。

 毎(その度に)酸(辛く)憐(可哀そうに思う、憐れむ)。

 

 姉は紅葉を妹は山を戀ふ(姉紅葉妹山戀)はシ・コウ・ヨウ・マイ・セン・レンと読んで、恣、行、様、邁、戦、練。

☆恣(勝手に振舞い)行(進む)様(ありさま)は邁(止まらずに遠くへ行く)戦いであり、練(心身や技芸を鍛える)。