啓蟄の蟲や堕天使紛れゐむ

 

 啓蟄の蟲や堕天使紛れゐむ(啓蟄蟲堕天使紛居)はケイ・チツ・チュウ・ダ・テン・シ・フン・キョと読んで、兄、蟄、知友、打、展、私、奮、拠。

☆兄は蟄(閉じ籠る)知友を打つ。

 添(付け加える)と、私も拠(頼り)にしている。

 

 啓蟄の蟲や堕天使紛れゐむ(啓蟄蟲堕天使紛居)はケイ・チツ・チュウ・ダ・テン・シ・フン・キョと読んで、啓、秩、衷、妥、添、思、紛、嘘。

☆啓(教え導く)秩(整った順序)は衷(心の中)を妥(穏やかにまとめ)展(物事を繰り広げる)。

 詞(言葉)に紛れる嘘もある。

 

 啓蟄の蟲や堕天使紛れゐむ(啓蟄蟲堕天使紛居)はケイ・チツ・チュウ・ダ・テン・シ・フン・キョと読んで、計、蟄、注、蛇、点、詞、粉、虚。

☆計(はかりごと)を蟄(隠す)。

 注(書き記すこと)は蛇(つまらない、無駄)である。

 転(物事が移り変わる)詞(言葉)が粉(細かく砕けること)は虚しい。

 

 啓蟄の蟲や堕天使紛れゐむ(啓蟄蟲堕天使紛居)はケイ・チツ・チュウ・ダ・テン・シ・フン・キョと読んで、奎、膣、注、打、天、私、奮、挙。

☆奎(股座)から膣に注(流し入れ)打つことは天(自然)である。

 私には奮(勇み立つ)挙(振る舞い)がある。