加藤洲を出はずれし野を焼いてゐし

 

 加藤洲を出はずれし野を焼いてゐし(加藤洲出外野焼居)はカ・トウ・シュウ・スイ・ガイ・ヤ・ショウ・キョと読んで、家、倒、周、衰、慨、也、消、虚。

☆家が倒れ普く衰えたことを慨(嘆く)也。

 消(なくなること)は虚しい。

 

 加藤洲を出はずれし野を焼いてゐし(加藤洲出外野焼居)はカ・トウ・シュウ・スイ・ガイ・ヤ・ショウ・キョと読んで、苛、闘、終、遂、凱、野、上、挙。

☆苛(厳しい)闘いを終え遂(やり遂げる)。

 凱(勝どき)を野に上げる挙(振る舞い)がある。

 

 加藤洲を出はずれし野を焼いてゐし(加藤洲出外野焼居)はカ・トウ・シュウ・スイ・ガイ・ヤ・ショウ・キョと読んで、化、納、就、我意、果、冶、章、拒。

☆化(形、性質を変えて別のものになる)で収めることを就(成し遂げる)。

 我意の果(結末)を冶(練り上げる)章は拒む。