一端の末枯とこそいふべけれ

 

 一端の末枯とこそいふべけれ(一端末枯言)はイツ・タン・バツ・コ・ゲンと読んで、佚、嘆、罰、顧、現。

☆佚(世を逃れ)嘆くことを罰(懲らしめる)。

 顧(省みる)と現(今)がある。

 

 一端の末枯とこそいふべけれ(一端末枯言)はイチ・タン・バツ・コ・ゲンと読んで、一、譚、抜、個、厳。

☆一(一つにまとめる)譚(話)を抜(選び出す)個(一つ一つ)を厳しく。

 

 一端の末枯とこそいふべけれ(一端末枯言)はイツ・タン・バツ・コ・ゲンと読んで、逸、胆、末、己、嫌。

☆逸(漏れてくる)胆(本心)は末(大切でない、つまらない)。

 己(わたくし)は嫌である。