まくなぎにわがままとほす顔となる

 

 まくなぎにわがままとほす顔となる(蠛蠓我儘通顔成)はベツ・モウ・ガ・ジン・ツウ・ガン・セイと読んで、蔑、妄、我、甚、痛、贋、制。

☆蔑(見下す)妄(でたらめ)、我(わたくし)は甚だしく痛(心に傷みを感じる)。

 贋(偽物)を制(押し止める)。

 

 まくなぎのわがままとほす顔となる(蠛蠓我儘通顔成)はベツ・モウ・ガ・ジン・ツウ・ガン・セイと読んで、瞥、朦、雅、尽、通、眼、情。

☆瞥(ちらりと見る)朦(おぼろ/月がぼんやり霞む様)は雅(風流)である。

 尽(総て)通な眼には情(趣)がある。

 

 まくなぎのわがままとほす顔となる(蠛蠓我儘通顔成)はベツ・モウ・ガ・ジン・ツウ・ガン・セイと読んで、別、蒙、我、尽、通、願、成。
☆別のものに蒙(被いかぶせた)我(わたくし)。

 尽(総て)通(滞りなく)願(望み)を成す。