食べることのできない人に贈るため花はあるのか初めておもう

 食べることのできない人・・・よほどの貧困か、病床悪化である。
 贈るため花はあるのか・・・花は無意味か、否。
 初めておもう・・・花を贈る行為はすべからく《愛の表現》であると信じていたけれど、今、わたくしと相手の間にこの花は役に立つのだろうか。花を愛でることへの共感、確かに有るのだと有意義だと、煩悶しつつ心が揺れている。

 食べることのできない人(食事出来人)はショク・ジ・スイ・ライ・ニンと読んで、初句、字、頼、認。
 贈るため花はあるのか(贈為花有)はゾウ・イ・カ・ユウと読んで、蔵、意、化、誘。
 初めておもう(初思)はショ・シと読んで、諸、視。
☆初句の字を推しはかる。
 頼りは認(見分けること)を増やし、意(考え)を化(形、性質を変えて別のものなる)を誘(引き起こし)庶(もろもろ)を視(気をつけて見ること)である。

 食べることのできない人(食事出来人)はショク・ジ・スイ・ライ・ジと読んで、続、恃、遂、磊、尽。
 贈るため花はあるのか(贈為花有)はゾウ・イ・カ・ユウと読んで、蔵、委、果、遊。
 初めておもう(初思)はショ・シと読んで、諸、思。
☆続きを恃(頼むこと)を遂(やりとげる)。
 磊(小さなことにはこだわらないで)尽(ことごとく)蔵(収め)、委(成り行きに任せる)。
 果(思い切って)遊(自由に)諸(もろもろ)思(考える)。

 食べることのできない人(食事出来人)はショク・ジ・スイ・ライ・ニンと読んで、職、事、遂、礼、任。
 贈るため花はあるのか(贈為花有)はソウ・イ・カ・ユウと読んで、曹、偉、科、右。
 初めておもう(初思)はショ・シと読んで、署、仕。
☆職(担当している)事を遂(やりとげる)。
 礼(敬意を払い)任(勤める)曹(役人)は偉い。
 科(区分)は右の署(割り当て)に仕(つかえる)。