手に置けば手を濡らしたり貝殻のなかに巻かれていた海の水

 手に置けば手を濡らしたりはシュ・チ・シュ・ジュと読んで、酒、痴、衆、呪。
 貝殻のなかに巻かれ(貝殻中)はカイ・カク・チュウ・カンと読んで、悔、改、酎、感。
 海の水はカイ・スイと読んで、改、遂。
☆酒に痴(夢中になり正常でなくなる)衆は、呪い、悔い改める。
 酎(濃い酒)に感(心が動く)のを改め、遂(やりとげる)。

 手に置けば手を濡らしたりはシュ・チ・シュ・ジュと読んで、種、値、須、受。
 貝殻のなかに巻かれ(貝殻中巻)はカイ・カク・チュウ・カンと読んで、皆、穫、抽、奸。
 海の水はカイ・スイと読んで、誡、誰。
☆種は値(ねうち)がある。須(用いるだけ)を受けとり、皆(すべて)獲り抽(抜き出すこと)は奸(いけない)と、誡(注意)をした誰かがいた。

 手に置けば手を濡らしたりはシュ・チ・シュ・ジュと読んで、手、質、殊、受。
 貝殻のなかに巻かれ(貝殻中巻)はカイ・カク・チュウ・カンと読んで、改、書く、衷、肝。
 海の水はカイ・スイと読んで、皆、推。
☆手(方法)を質(問いただし)殊(異なるもの)を受(うけ取り)改めて書く衷(心の中)。
 肝(要)を皆(すべて)推しはかる。