鳥の見しものは見えねばただ青き海のひかりを胸に入れたり
鳥の見しもの(鳥見物)はチョウ・ケン・ブツと読んで、超、賢、仏。
見えねばただ青き(見只青)はゲン・シ・ショウと読んで、現、私、照。
海のひかり(海光)はカイ・コウと読んで、皆、考。
胸に入れたりはキョウ・ジュと読んで、教、受。
☆超(飛びぬけて優れている)賢(才知や徳がすぐれている)仏が現れる。
私は照(あまねく光が当たる=平等)である皆(すべて)の考えを教えとして受けている。
鳥の見しものは(鳥見物)はチョウ・ケン・ブツと読んで、帳、験、物。
見えねばただ青き(見只青)はケン・シ・ショウと読んで、兼、詞、唱。
海のひかり(海光)はカイ、コウと読んで、皆、講。
胸に入れたりはキョウ・ニュウと読んで、況、新。
☆帳(ノート)で験(ためす)。
物(ことがら)を兼ねた詞(言葉)を唱える皆(すべて)の講(話)の況(ありさま)は新しい。
鳥の見しものは(鳥見物)はチョウ・ゲン・ブツと読んで、鳥、現、打つ。
見えねばただ青き(見只青)はケン・シ・セイと読んで、堅、枝、栖。
海のひかり(海光)はカイ・コウと読んで、壊、荒。
胸に入れたりはキョウ・ジュと読んで、脅、受。
☆鳥は現れるものを打つ。
堅い枝に栖(すみか)があると、壊して荒らし脅かして受(自分のものにする)。