あみだくじ描(か)かれし路地にあゆみ入る旅の土産の葡萄を提げて

 あみだくじ(阿弥陀籤)はア・ミ・ダ・センと読んで、吾、三、兌、詮。
 描かれし路地はビョウ・ロ・ジと読んで、秒、露、字。
 あゆみ入る(歩入)はブ・ニュウと読んで部、新。
 旅の土産はリョ・ト・サンと読んで、慮、吐、算。
 葡萄を提げてはブ・トウ・テイと読んで、部、問う、態。
☆吾(わたし)は三つに兌(取り替えること)を詮(明らかにする)。
 秒(わずかに)露(あらわれる)字の部(区別)がある。
 新しい慮(考え)であると吐く。
 算(見当をつける)部(区分)を問う態(ありさま)がある。

 あみだくじ(阿弥陀籤)はア・ミ・ダ・センと読んで、蛙、身、拿、専。
 描かれし路地はビョウ・ロ・ジと読んで、苗、露、餌。
 あゆみ入る(歩入)はホ・ニュウと読んで、捕、入。
 旅の土産はリョ・ド・サンと読んで、慮、努、三。
 葡萄を提げてはブ・トウ・タイと読んで、捕、逃、態。
☆蛙の身(体)を拿(つかまえる)。
 専(もっぱら)、苗から露(現れる)、餌にするため捕(つかまえる)。
 (田んぼに)入って虜(いけどりにすること)に努める。
 三(何度)捕(摑まえても)逃げてしまう態(ありさま)がある。

 あみだくじ(阿弥陀籤)はア・ミ・ダ・センと読んで、阿、弥、陀、宣。
 描かれし路地はビョウ・ロ・チと読んで、平、露、質。
 あゆみ入る(歩入)はホ・ニュウと読んで、歩、入。
 旅の土産は、旅は現世から冥土への土産。
 葡萄を提げてはホ・ドウ・テイと読んで、補、道、提。
☆阿弥陀の宣(みことのり)、平(平等)を露(あらわす)質(内容)である。
 歩み入る(冥土)、冥土の土産には、補(おぎない助ける)道(神仏の教え)を提(掲げて)歩み入っていく。