鬼箭木のここらを杖の突きはじめ

※鬼箭木の赤い実が垂れるのは10月~11月である。人生を一年に例えると、この辺りが杖の突き始めかもしれない。

 鬼箭木はキ・セン・モクと読んで、磯、船、黙。
 ここら(此処等)はシ・ショ・トウと読んで、視、渚、蕩。
 杖の突きはじめ(杖突始)はジョウ・トツ・シと読んで、常、突、止。
☆磯の船は黙って視ていると、渚(波打ち際)に蕩(揺れ動いている)。
 常に突きあたり止(留まっている)。

 鬼箭木はキ・セン・モクと読んで、記、遷、目。
 ここら(此処等)はシ・ショ・トウと読んで、試、諸、問う。
 杖の突きはじめ(杖突始)はジョウ・トツ・シと読んで、常、突、詞。
☆記(書き記したもの)は遷(移り変わる)。
 目(みつめて)試みて諸(もろもろ)問うと、突(突き当たる)詞(言葉)がある。

 鬼箭木はキ・セン・ボクと読んで、祈、宣、牧。
 ここら(此処等)はシ・ショ・トウと読んで、師、諸、党。
 杖の突きはじめ(杖突始)はジョウ・トツ・シと読んで、常、訥、施。
☆祈りを宣(のべる)牧師。
 諸(多くの)党(仲間)は常に訥(口は重いが)施(恵みを与えている)。