あまえたくて走りでをれば臙脂の菊
あまえたくて走りてをれば(甘走居)はカン・ソウ・キョと読んで、観、捜、拠。
臙脂の菊はエン・ジ・キクと読んで、掩、自、起句。
☆観(よく見て)捜(探すと)拠(よりどころ)が掩(かくれている)。
自(わたくし)の起句には。
あまえたく走りてをれば(甘走居)はカン・ソウ・キョと読んで、換、装、虚。
臙脂の菊はエン・ジ・キクと読んで、厭、似、危懼。
☆換(取り替える)装いは虚しく厭(いやになる)。
似ているとの危懼(あやぶみ怖れる)がある。
あまえたくて走りてをれば(甘走居)はカン・ソウ・キョと読んで、完、走、嘘。
臙脂の菊はエン・ジ・キクと読んで、遠、持、危惧。
☆完走の嘘、遠(時間、距離が離れていた)かったので、持(もちこたえること)が危惧(成り行きを心配し不安に思うこと)された。
※甘えたくて走り寄ったけど、臙脂の菊・・・渋くてつれなかった、ということか。