落し水朝から琴を教へにゆく

※落し水、水琴窟のことである。
 朝はチョウと読んで、調べ。
☆水琴窟の調べを胸に琴を教えに行きます。

 落し水朝からはラク・スイ・チョウと読んで、酪、粋、澄。
 琴を教へにゆく(琴教行)はキン・キョウ・コウと読んで、金、競、高。
☆酪(牛、羊などの乳を加工して作った飲料や食品)の粋(質がよく)澄(濁りのないもの)は、金(貴重)であり、競(せり)では高い(高い値が付く)。

 落し水朝からはラク・スイ・チョウと読んで、落、彗、眺。
 琴を教へにゆく(琴教行)はキン・キョウ・ギョウと読んで、襟、驚、仰。
☆落ちる彗(ほうき星)を眺(遠くながめる)。
 襟(心の中)で驚き仰ぐ。

 落し水朝からはラク・スイ・チョウと読んで、絡、推、調。
 琴を教へにゆく(琴教行)はキン・キョウ・コウと読んで、襟、協、講。
☆絡(筋道)を推しはかり調(整える)。
 襟(心の中)で協(調子を整える)講(話)である。