これらは二十二箇月の
 過去とかんずる方角から
 紙と鉱質インクをつらね
 (すべてわたくしと明滅し
  みんなが同時に感ずるもの)
 こゝまでたもちつゞけられた
 かげとひかりのひとくさりづつ
 そのとほりの心象スケツチです

 二十二箇月はジ・ジユウ・ジ・コ・ガツと読んで、次、自由、字、合。
 過去はカ・キョと読んで、化、拠。
 方角はホウ・カくと読んで、法、書く。
 紙と鉱質はシ・コウ・シチと読んで、死、講、死地。
 明滅はメイ・メツと読んで、冥、滅。
 同時に感ずるはドウ・ジ・カンと読んで、導、字、換。
 心象はシン・ショウと読んで、新、章。

☆次に自由な字にする。
 個(一つ一つ)を合わせ、化(形、性質を変えて別のものになる)に拠り法(神仏の教え)を書く。
 死の講(話)である。
 死地である冥(死者の世界)に滅(消えること)を導く(教える)。
 字を換(入れ替えると)新しい章(文章)になる。