著莪の花仏の液の疑はしく

 著莪の花はチョ・ガ・カと読んで、猪、牙、苛。
 仏の液の疑はしくはブツ・エキ・ギと読んで、撲つ、亦、犠。
☆猪の牙(大きく鋭い歯)は苛(傷つけ)撲つ、亦(また)犠(生贄)になったか。

 著莪の花はチョ・ガ・カと読んで、著、我、加。
 仏の液の疑はしくはブツ・エキ・ギと読んで、物、益、技。
☆著(書き表す)我(わたくし)は、加(その上に重ねる)。
 物(事柄)を益(ふやす)技(わざ)がある。

 著莪の花はチョ・ガ・カと読んで、著、画、価。
 仏の液の疑はしくはブツ・エキ・ギと読んで、物、亦、戯。
☆著(書き表す)画(謀)には価(ねうち)がある。
 物(死ぬこと)亦(もまた)戯(たわむれ、芝居)なるか。