矢車草のほかは何んにも見えない妻
矢車草はヤ・シャ・ソウと読んで、爺、洒、争。
ほかは何んにもは(他何)はタ・カと読んで、駄、禍。
見えない妻はゲン・サイと読んで、現、砕。
☆爺は洒(さっぱりしていてこだわらない)。
争いは駄(つまらない)。
禍(わざわい)が現れ砕ける。
矢車草はヤ・シャ・ソウと読んで、野、舎、想。
ほかは何んにも(他何)はタ・カと読んで、詫、化。
見えない妻はケン・サイと読んで、兼、再。
☆野(抑えがきかない)舎(わたくし)の想いを詫びる。
化(形、性質を変えて別のものになる)で兼(二つ以上のものを併せ持つ)、再(かさねて)・・・。
矢車草はヤ・シャ・ソウと読んで、矢・射、操。
ほかは何んにも(他何)はタ・カと読んで、太、果。
見えない妻はケン・サイと読んで、健、採。
☆矢を射る。
操(上手にさばき)太(きわめて大きな)果(木の実)を健(がんばって)採(選び取る)。