野はらも丘もほつとしたやうになつて、雪は青じろくひかりました。空もいつかすつかり霽れて、桔梗いろの天球には、いちめんの星がまたたきました。
野はらも丘もほつとしたやうになつて・・・plain(ありのままの)、丘はキュウと読んで救(救済)。
救済も無事終わり、雪(幽鬼→死者)は青(ショウと読んで照(あまねく光が当たる=平等)、等しく光りました。
空もすっかり霽れて(心/精神的)桔梗いろの天球には、いちめんの星がまたたきました。→無事、天の星になりました。
救いには生のみならず、死をも救うという意味があることかもしれない。