かの后鏡攻めにてみまかれり

 かの后(彼后)はヒ・コウと読んで、妃、劫。
 鏡攻めはキョウ・コウと読んで、強、攻。
 みまかれり(身罷)はシン・ヒと読んで、辛、非。
☆妃を劫(脅かす)強攻(危険や失敗を恐れず無理して攻めること)する辛い非(そしり、責め)があった。
 ダイアナ妃のことである。

 かの后(彼后)はヒ・コウと読んで、披、講。
 鏡攻めはキョウ・コウと読んで、共、交。
 みまかれり(身罷)はシン・ヒと読んで、審、比。
☆披講(歌を詠みあげて披露すること)で共に交(やりとりする)。
 審(つまびらかにし)、比(並べて比べる)。

 かの后(彼后)はヒ・コウと読んで、被、稿。
 鏡攻めはキョウ・コウと読んで、胸、考。
 みまかれり(身罷)はシン・ヒと読んで、真、秘。
☆被(蔽いかぶせた)稿(下書き)には胸(心の中)の考えがある。
 真(本当のこと)は秘(人に見せないように隠している)。