少年の川にまつはる冬雲雀

 少年はショウ・ネンと読んで、匠、粘。
 川にまつはる(川待春)はセン・タイ・シュンと読んで、専、対、竣。
 冬雲雀はトウ・ウン・ジャクと読んで、到、薀、若。
☆匠(たくみ)の粘りで専(ひたすら)対(向かい合って)竣(出来上がる)。
 到(いたり尽くす)のは、薀(奥義)の若(ごとし)。

 少年はショウ・ネンと読んで、章、捻。
 川にまつはる(川待春)はセン・タイ・シュンと読んで、専、替、悛。
 冬雲雀はトウ・ウン・ジャクと読んで、問う、運、若。
☆章(文章)を捻り、専(ひたすら)替(入れかえる)。
 悛(過ちを正し)問う、運(めぐり合わせる)若(ごとし)。

 少年はショウ・ネンと読んで、止揚、念。
 川にまつはる(川待春)はセン・タイ・シュンと読んで、宣、対、峻。
 冬雲雀はトウ・ウン・ジャクと読んで、統、云、若。
☆止揚(アウフヘーベン)の念(考え)を宣(述べる)。
 対(向かい合うもの)を峻(厳しく)統(一すじにまとめる)若(ごとし)。