山かぞへ川かぞへ来し桐の花

 山かぞへ(山数)はサン・スウと読んで、参、趨。
 川かぞへ(川数)はセン・スウと読んで、旋、枢。
 来し桐の花はライ・トウ・カと読んで、頼、頭、化。
☆参(仲間に加わり)趨(ある方向へ進んでいく)。
 旋(仲を取り持つ)枢(要)は頭(トップ)の化(教え導き)である。

 山かぞへ(山数)はサン・スウと読んで、賛、崇。
 川かぞへ(川数)はセン・スウと読んで、鮮、雛。
 来し桐の花はライ・トウ・カと読んで、礼、桃、花。
☆賛(称え)崇(あがめる)鮮(あざやかな)雛に礼(敬意を払って)桃の花。

 山かぞへ(山数)はサン・スウと読んで、三、枢。
 川かぞへ(川数)はセン・スウと読んで、遷、数。
 来し桐の花はライ・トウ・カと読んで、磊、問う、果。
☆三つの枢(重要な)遷(移り変わり)の数(はかりごと)がある。
 磊(小さなことにこだわらない)で問うと、果(原因があって生じるもの/結末)がある。