お日さまは、空のずうつと遠くのすきとほつたつめたいとこで、まばゆい白い火を、どしどしお焚きなさいます。
 その光はまつすぐ四方に発射し、下の方に落ちてきては、ひつそりした台地の雪を、いちめんまばゆい雪花石膏の板にしました。

 白い火…ハク・カと読んで、魄、過。
 四方は死亡。
 下の方…カホウと読んで果報/前世における善悪の行いが原因となってその結果として現世で受ける報い)
 台地…大智(非常に優れた知恵/仏の知恵)
 雪花石膏…セツ・カ・セッコウと読んで、説、化、拙稿。
 板はバンと読んで、挽。
☆お日さま(太陽)は、魄(たましい)の過(罪・咎)をどしどし燃やします。
 その光は死亡(死人)に向けられ、果報を落としてはひっそりとした大地(仏の知恵)で説(物語/話)である化(形、性質を変えて別のものになる)の拙稿で挽(人の死を悼みました)。