早朝の声おとろふる榠樝かな

 早朝はソウ・チョウと読んで、総、調。
 声おとろふる(声衰)はショウ・スイと読んで、衝、出。
 榠樝はメイ・サと読んで、明、査。
☆総てを調べると、衝(重要なところ)が出(現れる)。
 明(疑いなく)査(あきらかにする。

 早朝はソウ・チョウと読んで、層、帳。
 声おとろふる(声衰)はショウ・スイと読んで、章、遂。
 榠樝はメイ・サと読んで、迷、作。
☆層(幾重にも重なる)帳(ノート)で、章を遂(やりとげる)。
 迷(判断がつきかねるもの)を作る。

 早朝はソウ・チョウと読んで、霜、蔦。
 声おとろふる(声衰)はセイ・スイと読んで、勢、衰。
 榠樝はメイ・サと読んで、命、嗟。
☆霜で蔦の勢いが衰えてしまい、命(運命)を嗟(嘆いている)。

※カリンポリフェノールには抗酸化作用があり細菌やウィルスによるのどの炎症を鎮めてくれる。(花梨の実を焼酎につけ薬用とする)