蜘蛛太る盆地の人の静脈見え
蜘蛛太るはチ・シュ・タイと読んで、質、趣、他意。
盆地の人のはボン・チ・ニンと読んで、凡、恥、忍。
静脈見えはセイ・ミャク・ゲンと読んで、整、三訳、現。
☆質(内容)の趣(狙い)は他意にある。
恥(はずかしい内容)を忍ばせている。
整えると、三訳が現れる。
蜘蛛太るはチ・チュウ・タと読んで、地、虫、多。
盆地の人のはボン・チ・ジンと読んで、凡、置、尽。
静脈見えはジョウ・ミャク・ゲンと読んで、浄、脈、幻。
☆地の虫は多い。
凡(すべて)置(始末し)尽くして浄(きれいにする)脈(みち)は幻(まぼろし)である。
蜘蛛太るはチ・チュウ・タイと読んで、痴、衷、態。
盆地の人のはボン・チ・ニンと読んで、凡、恥、認。
静脈見えはジョウ・ミャク・ケンと読んで、常、脈、兼。
☆痴(愚かな)衷(心の中の)態(ありさま)は凡(すべて)恥であると認める。
常に脈(筋道)は兼(二つ以上のものを併せ持っている)。