
小さな川…このあたりは子供のころ「雨が降って水位が上がると、ウナギが捕れたんだ。蛍も笹竹でさっとはいただけで、捕れたし…」と、懐かしそうに話す地の高齢者。
今はコンクリートで固められた小川、だけど、川の淵にはいろんな草木が生えている。
カラスザンショウ、この葉にアゲハチョウの卵が産み付けられるからと、葉をひっくり返して眺めたり、「ああ、これは野茨」バラの原種・・・小学校のときの山歩きを思い出す。博物館の生物探索も楽しかった。でも、もう無理・・・足元不如意のおばあさんと化したわたし、近所の草木を眺めているのが無難。
衰えていく体調ではあるけれど、その時々それなりに自然に触れ合える楽しみに感謝している。