青ぜんまい鬼びらびらに戻りくる

※青干しぜんまい、鬼ぜんまいなど、乾燥させたものを水で戻す。水を吸って揺れ動く様子を《びらびら》と形容。

 青ぜんまい(青薇)はショウ・ビと読んで、省、備。
 鬼はキと読んで、記。
 戻りくる(戻来)はレイ・ライと読んで、例、頼。
☆省(注意してみると)備(あらかじめ用意している)記がある。
 例(同じものの仲間)が頼りである。

 青ぜんまい(青薇)はショウ・ビと読んで、娼、媚。
 鬼はキと読んで、嬉。
 戻りくる(戻来)はレイ・ライと読んで、励、磊。
☆娼(ホステス)は媚びる。嬉(遊び楽しむこと)に励み、磊(小さなことにこだわらない)。

 青ぜんまい(青薇)はショウ・ビと読んで、賞、美。
 鬼はキと読んで、基。
 戻りくる(戻来)はレイ・ライと読んで、励、礼。
☆賞美の基は、励むことと礼(人の守るべき正しい行い)にある。

 青ぜんまい(青薇)はショウ・ビと読んで、焦、眉。
 鬼はキと読んで、機。
 戻りくる(戻来)はレイ・ライと読んで、零、磊。
☆焦眉(眉が焦げるほど、危難が迫ること)の機(兆し)は零(きわめて小さい/無)から磊(小さなことにはこだわらない)。