とほけれど木蓮の径えらびけり

(遠回りになるけれど、木蓮の咲く小道を行こう)と言っているのではない。
 木蓮には白と赤紫があるけれど、この場合は白を指しており、白蓮である。

 遠い、畏れ多いけれど、白蓮の選んだような険しい道をわたしも行こう! 敢えて愛に生き、自らを生きた白蓮の径(大道)を選んでいる。
 ちなみに鈴木しずこは赤紫が相応しいかもしれない。