桃の葉茂る家族の鈍い洗面器

 桃の葉茂るはトウ・ヨウ・モと読んで、東、洋、模。
 家族の鈍いはカ・ゾク・ドンと読んで、家、族、貪。
 洗面器はセン・メン・キと読んで、千、麵、基。
☆東洋(アジア諸国)を模(まねる)家族は貪(ほしがる)。
 千(たくさん)の麵(小麦粉)を基(元にしているから)。

 桃の葉茂るはトウ・ヨウ・モと読んで、塔、揺、模。
 家族の鈍いはカ・ゾク・ドンと読んで、禍、続、鈍。
 洗面器はセン・メン・キと読んで、繊、面、危。
☆塔が揺れる模(ありさま)は禍(災難)である。
 続くと鈍(角度が直角より大きくなり)、繊(弱弱しい)面になり危ない。

 桃の葉茂るハトウ・ヨウ・ボと読んで、透、陽、母。
 家族の鈍いはカ・ゾク・ドンと読んで、嘉、属、曇。
 洗面器はセン・メン・キと読んで、潜、綿、祈。
☆透ける陽を、母は嘉(よいと認め褒め)属(たのむ)。
 曇(くもると)潜(身をひそめ)、綿(晴が長く続くことを)祈る。

 桃の葉茂るはトウ・ヨウ・モと読んで、蕩、様、面。
 家族の鈍いはカ・ゾク・ドンと読んで、果、俗、鈍。
 洗面器はセン・メン・キと読んで、専、綿、忌。
☆蕩(だらしない)様の面(顔)である。
 果(はたして予想通り)俗(つまらなく)鈍(動作がのろく)専(もっぱら)綿(細かいこと)を忌(嫌う)。