どのくらい前だったか忘れたけど、学芸員(神奈川県立近代美術館)が「美術に関するブログを書いている人」を集めて会場をレクチャーしながら回るというイベントがあった。
(わたしレベルでよかったら)と、恐る恐る参加の意を伝えた当日、受付に行くと、即「ハマダセツコさんですね」と言う。「一番最後でしたか」と答えると、「いいえ」と・・・。
 時間になるまで待っていると、やおらA先生が現れ「やぁ、昨夕はラジオでも呼びかけたんですけどねぇ」といい、参加者は、わたし一人だったことが判明。
 恥ずかしいやら可笑しいやらで楽しい時を過ごさせていただいた記憶。

 それにしても美術ブログなんて言うものは関心が薄くてブログに書く人なんか稀れだということが分かった。美術は書くものじゃなくて描くもの、造るもの、見るものに違いない。
 希少(きわめてゼロに近い)のわたし、穴があったら入りたい心境でした。