ぼくは、法規上この酒場以外のところにいることは許されていないのだが、そんな男とつきあえるということは、それほど並はずれて大きな名誉だろうかね。きみは、どうやらそうおもっているらしいな。もしかしたら、それにはそれなりの理由があるのかもしれない。しかし、まさにそうだからこそ、きみは不適なんだ。


☆わたしにはこの酒場(死の入口付近)以外に留まる権利は全くない。いっしょに往来する可能性など、大きな名誉だろうか。ひょっとしたら、それなりの理由が有るかもしれない。しかし、それゆえにこそ不敵なのです。