冬の汗むらさきに鳥落ちてゆく

 冬の汗はトウ・カンと読んで、糖、甘。
 むらさきに鳥(紫鳥)はシ・チョウと読んで、嗜、長。
 落ちてゆく(落行)はラク落・コウと読んで、落、口。
☆糖(あめ)の甘さを嗜(好む)。
 長(年を取ると)落(物寂しい)と口(言う)。

 冬の汗はトウ・カンと読んで、謄、肝。
 むらさきに鳥(紫鳥)はシ・チョウと読んで、詞、兆。
 落ちてゆく(落行)はラク・コウと読んで、絡、講。
☆謄(書き写すこと)は肝(重要)である。
 詞(言葉)には兆(前触れ)があり、絡(結び付ける)講(話)がある。

 冬の汗はトウ・カンと読んで、套、関。
 むらさき鳥(紫鳥)はシ・チョウと読んで、詞、調。
 落ちてゆく(落行)はラク・コウはと読んで、絡、考。
☆套(被うこと)に関わる詞(言葉)を、調(整える)絡(筋道)の考えがある。