歯をこまかく土龍死ぬわれ夏帽子

 歯(ハ)は、死。こまかく(細/サイ)は再。土龍(ド・リュウ)は、度、流。われ(我/ガ)は、俄。夏帽子(カ・ボウシ)は、苛、暴死。
☆死を再度流(彷徨い)死んでしまった。
 俄かな苛(惨い)暴死(急死)だった。

 歯をこまかく(歯細)はシ・サイと読んで、資、才。
 土龍はト・リュウと読んで、妬、隆。
 死ぬわれ(死我)はシ・ガと読んで、旨、画。
 夏帽子はカ・ボウシと読んで、嘉、某氏。
☆資(生まれつき)の才(才能)を妬む。
 隆(さかん)に、旨(考え)を画く嘉(優れた)某氏である。

 歯をこまかく(歯細)はシ・サイと読んで、師、際。
 土龍はド・リュウと読んで、度、理由。
 死ぬわれ(死我)はシ・ガと読んで、指、雅。
 夏帽子はカ・ボウ・シと読んで、化、忙、姿。
☆師との際(出会い)は、度(人物の大きさ)が理由である。
 指(さし示し)雅(正しく)化(教え導く)忙しい姿があった。