桃の闇地蔵の衣紋流れけり

 桃の闇・・・桃(百)の闇(思慮・希望などがない心の状態)、お地蔵様の衣(恵み)により紋(悶(苦しみ、悩み)が流れていった。

 桃の闇はトウ・アンと読んで、謄、諳。
 地蔵はチ・ゾウと読んで、質、増。
 衣紋はイ・モンと読んで、意、聞。
 流れたりはリュウと読んで、立。
☆謄(書き写し)諳(そらんじると)、質(内容)が増える。
 意(思い)を聞く立(論/筋道をただした話)がある。

 桃の闇はツウ・アンと読んで、套、案。
 地蔵はジ・ゾウと読んで、二、造。
 衣紋はイ・モンと読んで、異、文。
 流れたりはリュウと読んで、留。
☆套うことを案(考え)、二つを造る。
 異(別)の文が留まっている。