ベトナム動乱キャベツ一望着々捲く

 ベトナムではアメリカによる枯葉剤が撒かれる悲劇に襲われているが、こちら日本では、順々にキャベツが育っている。
 丸い地球を一望すると、必ずしも順風に実りはもたらされていないようである。

 動乱はドウ・ランと読んで、道、乱。
 キャベツ(甘藍)はカン・ランと読んで、姦、婪。
 一望はイツ・ボウと読んで、逸、冒。
 着々捲くはジャク・チャク・カンと読んで、寂、嫡、鑑。
☆道(道徳)が乱れる。姦(不義)を婪(むさぼり)逸(隠れて)冒すのは寂しい。
 嫡(正妻)を鑑(照らし合わせ考えること)である。

 動乱はドウ・ランと読んで、同、覧。
 キャベツ(甘藍)はカン・ランと読んで、肝、爛。
 一望はイツ・ボウと読んで、逸、謀。
 着々捲くはチャク・ジャク・カンと読んで、著、若、換。
☆同じものを覧(よく見ると)肝(重要な部分)が爛(輝き)、逸(隠れた)謀(図りごと)が著(明らかになる)。
 若(ニヤク/二役、二訳)を換(入れ替えること)である。