畦草に乗る蛇の重さかな
畦草は田と田を仕切るものであり、比ゆ的には家と家を仕切る境でもある。
その境界に乗る(冒す)蛇(女人)の存在には計り知れない重さが潜んでいる。
畦草はケイ・ソウと読んで、計、双。
乗るはジョウと読んで、常。
蛇の重さはダ・チョウと読んで、拿、調。
☆計(図りごと)は双(二つ)ある。
常に拿(捕まえ)調べることである。
畦草はケイ・ソウと読んで、系、総。
乗るはジョウと読んで、醸。
蛇の重さはジャ・チョウと読んで、邪、徴。
☆系(つながり)が総てを醸す邪(や)。
徴(前兆・前触れ)がある。