白あやめ鱗あるもの離りゆく

 白あやめが咲いている。鱗あるもの(鱗雲)の薄曇りではっきりしなかったけれど雲が去った青空の下、白あやめの輪郭もはっきりと美しく浮かび上がった。

 白あやめ(白菖蒲)はハク・ショウ・フと読んで、迫、症、普。
 鱗あるもの(鱗有物)はリン・ユウ・ブツと読んで、倫、幽、物。
 離りゆく(離行)はリ・コウと読んで、離、向。
☆迫(苦しめる)症(病の兆候)。
 普く倫(仲間)は幽(あの世)へ仏(死んで)離(別れ別れ)に向かった。

 白あやめ(白菖蒲)はハク・ショウ・フと読んで、博、章、二。
 鱗あるもの(鱗有物)はリン・ユウ・ブツと読んで、輪、遊、打つ。
 離りゆく(離行)はリ・コウと読んで、利、講。
☆博(大きく広がる)章、二つは輪になる。
 遊びを打つ利(都合のいい)講(話)がある。