杜国の墓賽銭を置く寒さかな

 潮音寺に坪井杜国の墓を訪ねたが、その寂しい感にお賽銭をという思いが走った。敬意に対する緊張が寒さを増幅させたかもしれない。

 杜国の墓はト・コク・ボと読んで、妬、国、慕。
 賽銭はサイ・センと読んで、再、宣。
 置く寒さはチ・カンと読んで、質、換。
☆妬むほど国(杜国)を慕うのは、再(繰り返し)宣(述べる)質(内容)が換(入れ替わる)からである。

 杜国の墓はト・コク・ボと読んで、図、告、模。
 賽銭はさサイ・センとよんで、砕、選。
 置く寒さはチ・カンと読んで、千、鑑。
☆図りごとを告げる。模(手探り)で砕(細かくし)、選んでいくと千(沢山)の鑑(照らし合わせるもの)がある。