鶯に蔵をつめたくしておかむ
鶯のためというニュアンスがあるが、鶯を寄せ付けないために蔵を冷たくしておく必要があるというのである。
鶯はオウと読んで、応。
蔵はゾウと読んで、造。
つめたくしておかむ(冷置)はレイ・チと読んで、例、質。
☆応(ほかのものと釣り合うように)造る。
例(いつも通り)の質(内容)である。
鶯はオウと読んで、横。
蔵はゾウと読んで、増。
つめたくしておかむ(冷置)はレイ・チと読んで、隷、痴。
☆横(勝手にふるまい)増(程度のひどく驕ったもの)に隷(つきしたがう)のは痴(おろか)である。